JEITAワークショップ2016では「IoT時代のモデリング」がテーマでした。

講演者の方の要点を3つに整理してみました。(山田)

(1) 異ドメインの接続

(2) ビジネスへの補助線

(3) 本質を見抜くスキル

でしょうか。

これらを解決するのが、まさしく「アーキテクト」かと。

(1) ヘテロジニアスでも、その全体像をつかむ

(2) コンセプト(目論見)や価値を明確にして、テクノロジとつなぐ

(3) 抽象化して、他の人に伝える

やはりアーキテクトだ。