セミナー一覧
セミナー名 | 概要 |
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設計技法基礎
設計力向上 |
基本的な設計技法である「構造化設計・オブジェクト指向設計」の勘所を学び要求開発、要求分析、構造設計の必要性と手順を理解します。 |
分析設計テスト実習
設計力向上 |
5日間で分析、設計、実践、テストの必要性と手順を理解します。 |
設計図活用
設計力向上 |
ハードウェアを制御するC言語のソースコードを図面化します。既存ソースコードの問題点を見つけ設計構造を改善します。 |
モデリング基礎
設計力向上 |
設計の位置づけや大切さを、複数の成果物を通して体得します。 |
使える!リアルタイムOS
設計力向上 |
組込みシステムの時間制約や並行処理を実現する手段のひとつとしてリアルタイムOS (RTOS) の概要を学びます |
構造化モデリング[静的]
設計力向上 |
要求、分析、設計の各工程ごとに、モデル化の視点を明確にして、図面作成を行います。上流工程での分析・設計の勘所を習得します。 |
構造化モデリング[動的]
設計力向上 |
ループを回すサイクリック実行型とタスクで動くイベント駆動型の特徴を理解します。実行単位の設計、状態遷移の設計を演習します。 |
オブジェクト指向モデリング
設計力向上 |
オブジェクト指向の設計要素であるクラスを理解します。C言語でのクラス設計を演習し、オブジェクト指向の開発をひと巡りします。 |
アーキテクチャ設計基礎
設計力向上 |
アーキテクチャ設計で使う図面(静的/動的/状態)を読み書きします。 |
アーキテクチャ設計実践
設計力向上 |
システム全体構造の設計方法、及び設計内容を伝達するための設計図法を習得します。アーキテクチャ設計として、複数ビューで図面化します。 |
アーキテクト育成
設計力向上 |
製品のコンセプトを明確にし、設計の方針を立て、その設計図面を作る、という一連の流れを演習を通じて学習します。経営と技術をつなぎます。 |
IoTエッジ設計
設計力向上 |
入門編はスマートガレージ、実践編はセンサー稼働情報のロガーを題材に設計・実装します。システムズ・アーキテクトの役割も理解できます。 |
伝わる!コーディング
資産価値向上 |
C言語で、再利用しやすいシンプルで厳密なコードを書くことが出来ます。 |
C言語セキュアコーディング
ドメイン特化 |
セキュリティ視点でのプログラム上の弱点(脆弱性)について理解し、脆弱性を排除するセキュアなプログラムの書き方について学習します。 |
凝集度と結合度
資産価値向上 |
「凝集度」と「結合度」と呼ばれる品質尺度を、演習を通じて実践・体得することができます。ピアレビューでの視点として役立ちます。 |
リバースモデリング
資産価値向上 |
ソースコードを保守性の高いソフトウェア資産にするためのソースコード改善のテクニックを習得します。リファクタリングとリバース設計。 |
リファクタリング基礎
資産価値向上 |
C言語のソースコードの資産価値を高めるリファクタリングを学びます。 |
リバース設計
資産価値向上 |
C言語のソースコードの資産価値を高めるリバースモデリングを学びます。これによりソフトウェアの資産化ができ、生産性と品質を格段に上げることができます。 |
部品化リファクタリング
資産価値向上 |
関数/ファイル/フォルダという3つの粒度でリファクタリングして、構造化された設計図を作ります。PCを使った演習で実践します。 |
リ・アーキテクティング
資産価値向上 |
構造のリファクタリングでアーキテクチャ進化を実現します。 |
設計ドリル
トレーニング |
ドリル形式で、設計品質向上のための設計とプログラミングを学びます。 |
分析ドリル
トレーニング |
WhatとHowを分離する分析思考を、例題を解くことで体得します。 |
抽象化トレーニング
トレーニング |
制御仕様をそのままプログラミングするのではなく、問題ドメインの本質を分析することで、構造的なソースコードになることを体験します。 |
脅威分析と対策設計
ドメイン特化 |
守るべき資産と脅威を関連付けし、リスク値に応じた対策例を演習します。 |
単体テスト技法
設計力向上 |
C言語の関数単位での単体テストケース設計を習得します。 |
結合テスト技法
スキル強化 |
結合テストの基礎と結合テスト設計技法「RiTMUS法」を学習します。 |
レビュー技法
スキル強化 |
上流工程でのレビューについて、演習を通して理解・習得します。 ピアレビューの基本を理解した上で、PBR査読法を習得します。 |
ステークホルダ分析
スキル強化 |
ステークホルダ分析によるゴール設定で経営と技術をつなぎます。 |
設計図フォーラム [第6回]
設計力向上資産価値向上 |
設計図フォーラムは、設計図を活用することで商品開発の成功と人材育成の両立を実現するための情報交換の場です。 |