ファイル見取図の入れ子表現

AtScopeV5では、ファイルとフォルダの入れ子表現ができます。

下の図は、四角がフォルダ、丸「●」がファイルに対応しています。

ファイル間の破線は関数コールです。破線上の数字は関数コールの数です。

 

レイヤー化アーキテクチャは守られているのですが、

垂直パーティション化した部分(左側)のSysCtrlが設計改善の余地はあります。

(垂直パーティションは、起動停止/機内監視/エラーなどの横断的関心を分離する設計です)

file_nest