コンポーネント構造図の入れ子表現

AtScopeV5で、フォルダの入れ子表現ができるようになりました。

下の図は、AtScopeで出力後、配置を移動して整理した図面です。

レイヤー化アーキテクチャとして、

・レイヤー間での逆方向依存がない

・レイヤーを飛び越えた依存がない

ことが分かります。良い設計構造を保っている、と言える例です。

comp_nest