設計意図発掘ツール「AtScope」

AtScopeが解決したいこと

・シンプルで美しいソースコードを作り、ソフトウェア資産化します。

・その結果、開発のスピードアップと品質の安定がもたらされます。

・エンジニアは“もっと速く、もっと楽に”開発を進めることができます。

AtScope01

AtScopeの3つの機能+1

AtScope(アットスコープ)は、C言語のソースコードから様々な構造図を出力するツールです。

C言語のソースファイルが入っているフォルダを指定して、以下の解析を実行することができます。

①アーキテクトのためのソフトウェア全体を俯瞰する「アーキテクチャ解析」

②エンジニアのためのファイル単位の入出力を設計する「クラス解析」

③データアクセスのきわどい部分を推測する「モジュール解析」

④ソースコードのリファクタリング度を示す「リファクタリングスコア」

AtScope02

 

AtScopeの機能概要

  解析対象はC言語のみです。

出力図面 機能概要 活用例
 ①アーキテクチャ解析
コンポーネント構造図 フォルダ単位の構造図を出力します。
アーキテクチャ設計の静的構造図に相当します。
アーキテクチャ形状に再配置することで、設計意図を明示できます。
 ②クラス解析
ファイル見取図 ファイル単位の構造図を出力します。
オブジェクト指向設計のクラス図に相当します。
見取図で改善対象を検出し、構造図でファイル間インタフェースを設計します。
ファイル構造図
 ③モジュール解析
関数構造図[変数起点] 関数と変数の構造図を出力します。
構造化設計のモジュール構造図に相当します。
変数起点でグローバル変数を検出し、関数起点で階層構造を改善します。
関数構造図[関数起点]
 ④スコア
リファクタリングスコア 構造設計の良し悪しのスコアを算出します。
100点満点での減点方式です。
定期的に計測することで、設計構造の崩れを検知することができます。

 

注意事項(免責事項)について

目視と同じレベルでソースコードを解析するコンセプトです。

  • プリプロセッサは通しませんので、マクロ定義の解析はできません。
  • 条件コンパイルがプログラムロジックを横断していると、その箇所からファイル終了までを読み飛ばすことがございます。

※厳密な解析結果が必要な場合は、他のツールとの併用をお勧めします。

AtScopeの販売形態と価格(税抜)

販売形態 内容 価格 保守料
基本ライセンス 使用されるお客様1名の(2台までの)PCでご利用いただけます。
・フローティングライセンスはございません
・複数人でご利用の場合は、複数の基本ライセンスをご購入ください
本製品の、譲渡や貸与はできません。
100万円 20万円
初年度の保守料金は無料です
付属ライセンス 診断サービスや教育サービスのご購入時に利用できるライセンスです。
個別にお見積りいたします。
お見積り (なし)

短期間の無料試用版もごさいます。お気軽にお問い合わせください。
※販売形態と価格は予告なく変更・改定される場合があります。

保守サービスについて

保守料金には、次の保守サービスが含まれています。

  1. バージョンアップのご提供 (年1回)
  2. ユーザ会へのご招待 (年1回~年2回)
  3. 操作方法の質問へのメールでの回答
  4. 紛失・破損時のメディアの再発行

 

動作環境

AtScopeはEnterprise Architect上で動作するアドインプログラムです。
※Enterprise Architectのご購入については、スパークスシステムズ ジャパン株式会社にお問い合わせください。