設計実装エクササイズ[動的](新人研修フォロー、実務的Cプログラミング)
概要
制御スレッド(時間経過を伴う処理の流れ)の設計実装原則を自習します。
本エクササイズでは、演習ごとにソースコードを作り、それを図面として表現します。
解答図面と比較することで、設計原則を身につけます。
自作コードの品質向上だけでなく、他者にも分かり易く説明できます。
| コース詳細 | |
|---|---|
| 到達目標 | 1.制御スレッドを意識した設計実装ができます 2.タイミング依存の再現性の低い不具合を未然防止できます 3.設計意図を意識したプログラミングができます |
| 対象 | C言語の文法を学習した方。 新人研修のプログラミング研修後の学習に有効です。 設計実装エクササイズ[静的]が修了していることを推奨します。 |
| 特徴 | 「動くコード」からスタートして「設計の型」を習得できます。 動くコードを改良しながら、設計構造を形成し、設計図で確認します。 C言語プログラミングすることで、現場で使える「設計実装スキル」を体得できます。 |
| 演習形式 | 1カ月単位の独習になります。 月初に読本と演習課題を送付します。 中旬に解答図面を送付します。自己採点してください。 「動くコード」は、 VisualStudio上でのシミュレータとして動作します。 ESP32基板の利用もできます。ご希望の方には郵送します。 |
| 内容 | 演習1.サイクリック実行 制御スレッドの「途中で待つ」のではなく、周期実行で制御スレッドを「走り切り」で作ります。 遅延でのアナログ的な時間調整ではなく、周期に同期したタイミング設計ができます。 |
| 演習2.イベント駆動 周期実行の途中でのイベント発生の設計ができます。 イベントの受信順序に依存した不具合の発生の防止します。 どのよう順序でイベントが来てもロバストに動き続ける設計実装ができます。 | |
| 演習3.状態遷移 ひとつの大きな状態遷移やフラグの多用ではなく、管理しやすい規模の状態が連動して動く設計実装ができます。 状態やイベントの追加削除に強い設計実装ができます。 状態変数の定義がシンプル(7個以内)でできます。 | |
| 演習4.静動分離 機能変更は静的、タイミング変更は動的、で対応できるようになります。 機能追加でのタイミング問題の発生を防ぎます。 また、タイミング変更での機能デグレードの発生も防ぎます。 | |
| 時間 | 1カ月(自分のペースで学習) |
| 価格 | 20,000円(税込22,000円) |
