設計図フォーラム [第12回]

概要
設計図を活用することで商品開発の成功と人材育成を両立するための情報交換の場です。
今回は、ビースラッシュ社の20年目の区切りとして、これまでの活動と今後の方向性を報告させていただきます。
社外のアーキテクトと交流できる「場」でもあります。お気軽にお越しください。
コース詳細
対象 (1) 開発現場のソフトウェアアーキテクトの方
(2) アーキテクトを目指したい方
(3) アーキテクトを育てたい方
そして
(4) 秘伝のたれコード(在庫)を何とかしたい方
特徴 アーキテクチャ設計とアーキテクト活動に関するアーキテクトの交流会
内容 14:00-14:05 開会のあいさつ

14:05-14:35
1.ソースコード診断から見えたアーキテクチャ崩壊の実情
  崩壊原因トップ3
   1-1. 局所的変更の積み重ね・・・カテゴリ単位の崩壊
   1-2. 無秩序な呼び出し関係・・・インタフェース膨張
   1-3. シーケンス図の詳細化・・・設計意図(空間配置)の埋没

14:35-15:00
2.設計意図発掘ツールAtScopeの特徴と開発経緯
  AtScopeの3大特徴
   2-1. 配置を保存
     同じ形状で図面化。形は人の記憶に残る。
   2-2. 差分を図面化
     経時変化の発見。特にファンアウトや循環依存という結合度。
   2-3. 設計スコアでの保全
     構造変化のマネジメント。納品時の予めの品質確保。
  AtScopeの開発実績
   2-4. AtScope開発の先行投資の顛末
   2-5. 超少数精鋭ビジネスの起業はどうなの?

15:00-15:10 休憩

15:10-15:35
3.「分析」はどこに消えた?
 3-1. ViewsLabの紹介
 3-2. 「分析」の行方
 3-3. Viewカタログと図表
 3-4. 分析としては使えない図表
 3-5. 分析の効用

15:35-16:00
4.アーキテクト7つ道具
  ~カテゴリAPIファースト工法のご紹介~
  4-1. 大局設計    カテゴリ分割 <A2G配置テンプレート>
  4-2. API定義     フォルダ間のインタフェース定義
  4-3. 図面コード同期 構造とコードの同期
  4-4. 局所設計    ファイル粒度の設計 <BOSS-STS構造>
  4-5. 静動分離    周期制御と機能処理の分離
  4-6. 構造洗練化   レイヤー化/横断的関心の伝播/異ドメインの分離
  4-7. 設計意図保全  双方向依存を重点監視

16:00-17:00
5.アーキテクト活動ワークショップ:参加者全員での意見交換
  ~全員での質疑や情報交換~
  ・アーキテクトの役割と育成
  ・アーキテクトとエンジニアの連携
  ・エンジニアのスキルアップ
  ・自習コンテンツ作りました(宣伝です)
   https://www.bslash.co.jp/Seminar/seminar_cstm/c-exercise-static/

17:20-19:20 立食形式での懇親会


場所 新横浜グレイスホテル 4F ヴィオーレ(新横浜駅 徒歩1分)
定員 30名
時間 2026年7月3日(金)14:00~17:00(13時45分開場) 懇親会17:20-19:20
価格 無料
備考 ※講演内容と講演者は予告なく変更となる場合がございます