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セミナーマップ ソフトウェア資産化 要求モデリング 抽象化トレーニング アーキテクト育成 アーキテクチャ設計実践 異常系設計編 レビュー技法 結合テスト技法 アーキテクチャ改善 アーキテクチャ設計基礎 構造化モデリング[静的] 構造化モデリング[動的] 設計図を活用した派生開発 脅威分析と対策設計 構造化コード作成技法 使える!リアルタイムOS いまさら聞けない 凝集度と結合度 リファクタリング実践 リバース設計 リファクタリング基礎 モデリング概論 分析設計テスト実習 分析設計PBL 単体テスト技法 セキュアコーディング 設計技法基礎 Cプログラミング 要求ドリル 実装ドリル

設計力向上セミナーの狙いと構成

いきなりソースコードを追いかけるコード中心開発から、まず設計図を見る設計中心開発への体質変換を目指しています。

設計力向上を計画的に実施する

 

左下:新人/2年目から、まずは設計図を見る習慣づけ

中央:経験を少し積んだ時点で、きちんとした設計技法と実践を合わせ込む

右上:設計図を用いて、設計意図を伝達できるアーキテクトへと成長

②ソースコードを起点として、ソフトウエアの資産価値を向上させる

 

右下:日々のプログラミング作業時に、リバースモデリング(リファクタリングして、コードから設計図を作る)をすることで、徐々に設計中心開発へと変革を実現する

右上:ソースコードを起点として、アーキテクチャを図面化・改善して、ソフトウェア資産の基盤を作る

アーキテクトとして活躍する基盤スキルを強化する

 

アーキテクトとして、経営とテクノロジをつなぐ為に、次の3つのスキルを強化する

  1. 本質を捉え、枝葉を捨象し、図面化して他者と議論する ⇒抽象化トレーニング
  2. 先に図表を作成し、文章で補足することでドキュメント化する ⇒ドキュメント作成術
  3. アーキテクチャを基に、プラットフォーム化とプロダクトライン化をする ⇒ソフトウェア資産化

 

経験年数と主要セミナーの目安

経験年数と主要セミナーの目安 アーキテクト育成[ものづくり] アーキテクチャ設計実践 アーキテクチャ設計基礎 構造化モデリング[静的] 構造化モデリング[動的] コード起点モデリング 分析設計テスト実習 設計技法基礎 Cプログラミング