ステークホルダ分析
概要
経営(事業)と技術を繋ぐアーキテクトとして、向かうべきゴールとそこに至るマイルストーンを明確にする流れを習得します。
コース詳細 | |
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到達目標 | (1) 複数ステークホルダの意見を獲得し、目的目標として定義できる (2) WHATとHOWを分離して考えることができる (3) 図表化することで、他の人に説明しやすいドキュメントを作ることが出来る |
特徴 | 個人演習およびグループディスカッションを通して実践します。 ・ステークホルダ分析 ・要求開発での方向付け ・インパクト分析 ・目的と目標の記述 ・目的目標の妥当性のレビュー ・ステークホルダへの提案 |
内容 | 1.ステークホルダ分析 2.要求獲得 3.機能要求の要求分析と要求定義 4.非機能要求の要求分析と要求定義 5.インパクト分析 6.目的と目上の記述 7.提案 |
場所 | オープン:弊社セミナールーム(新横浜) オンサイト:ご指定の場所 |
定員 | 12名 |
時間 | 6時間 (オープンセミナーの場合は新横浜開催 10:00~17:00 大阪梅田開催 9:30~16:30) |