設計図フォーラム [第6回]

概要
設計図フォーラムは、設計図を活用することで商品開発の成功と人材育成の両立を実現するための情報交換の場です。

今回はドメイン分析をテーマとしたワークショップを開催します。分析することで、適度に抽象化されたモデル(図表)を描くことができます。
コース詳細
特徴 抽象化することで、モデルで他の人との情報交換ができて、構造的な劣化(アーキテクチャ・アンチパターン)を防止し、ソースコードがシンプルになる事を体感できます。
3つの題材を参加者全員で考えてオンラインで情報交換します。
演習形式 全員参加型30人ワークショップ
 題材に対して、個人で検討し、少人数で意見交換し、全体で情報交換します。
内容 15:00-15:15 分析技法の紹介
 抽象化のための分析技法を解説します。

15:15-15:45 題材1.じゃんけん:WhatとHowの分離
 グーチョキパーの組合せをプログラミングすると動くプログラムはできます。
 しかし、3人までは何とか対応できるとしても、4人を超えるとプログラムはほぼ破綻します。ドメイン分析することで、この問題を解決できます。
 末広がりアンチパターンを未然防止する:WhatとHowの分離
15:45-16:15 題材2.自動販売機:手順から構造への変換
 お金を入れて、ボタンを押すことで、商品が出てきます。しかし、その手順でプログラミングしてしまうと、先にボタンを押して、カードで支払う、という手順への対応が難しくなります。ドメイン分析することで、この問題を解決できます。
 何でも屋アンチパターンを未然防止する:手順から構造への変換
16:15-17:00 題材3.スマートガレージ:暗黙のルールを識別
 ガレージの開閉(物体検出による一時停止と再開を含む)とLED点滅やブザー鳴動などのフィジカルな制御対象だけでプログラミングするとモジュール間の依存性が入り組んでしまいます。ドメイン分析することで、この問題を解決できます。
 一枚岩アンチパターンを未然防止する:暗黙のルールを識別
17:00-18:40 オンライン懇親会
 分析開発コミュニティ[BK2020]のメンバーも含めて、相互に情報交換します。
 3つの会議室を用意します。ご自由に往来ください。
 ・オリーブの間:3つの題材についてきちんとディスカッションする会議室です
 ・ガーベラの間:普段の仕事と関連付けて抽象化について語る会議室です
 ・ミニバラの間:飲みながらワイワイガヤガヤ雑談します
         食事や飲み物は各自ご用意ください
場所 オンライン開催(Teams)
15時00分~17時00分:ワークショップ
17時00分~18時40分:オンライン懇親会
定員 先着30名様
事前申し込みされた方にTeamsの招待メールを発行いたします。
時間 2020年10月30日(金)
価格 無料
備考 題材は予告なく変更となる場合がございます